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2004 09/30:東京国際CG映像祭 FFVIIACレポート PART - I 事前レポート
「東京国際CG映像祭」とは東京国際映画祭の特別企画の一つで、今回が開催第3回目となるまだまだ歴史の浅いイベント。
行われるプログラムの中で特に人気があるのが、有名な監督やクリエイターのよりメイキング映像の上映や対談、セミナー。
今回FFVIIACはヴェネチア国際映画祭でも上映された約30分のダイジェスト版映像の上映に加え、 橋本真司氏登壇による「Making of FINAL FANTASY VII ADVENT CHILDREN」も上映される予定です。
ちなみに東京国際映画祭公式サイトのCG映画祭ページではVIIACが大きく紹介されています。

FINAL FANTASY VII ADVENT CHILDREN(ダイジェスト 30分版)
日時:10/31 16:30 開場 16:45 開演
会場:VIRGIN TOHO CINEMAS 六本木ヒルズ

Making of FINAL FANTASY VII ADVENT CHILDREN(登壇者:橋本真司氏)
日時:10/30 13:15 開場 13:30 開演
場所:六本木アカデミーヒルズ49 タワーホール

  • 東京国際映画祭 公式サイト

    管理人がチケットを入手したので、PART - IIとIIIも作成できそうです。
    PART - IIは30日のMaking of FINAL FANTASY VII ADVENT CHILDRENを。
    PART - IIIは31日のFINAL FANTASY VII ADVENT CHILDREN(ダイジェスト 30分版)についてまとめます。
  • 2004 10/30:東京国際CG映像祭 FFVIIACレポート PART - II Making of FF VIIACレポート
    これは東京 六本木の六本木ヒルズで行われた東京国際映画祭の「東京国際CG祭」で2004 10/30に行われた、 「Making of FINAL FANTASY VII ADVENT CHILDREN」を、管理人が実際に行って見た物をまとめた物です。
    とりあえず他の企業サイト等のレポートは一切見ず、自分で見た物・感じた物をそのまままとめています。
    なので勿論CGの専門用語などが多かった内容などはほとんど覚えてません…。
    また、ネタバレ要素が多いのでネタバレを控えたい方はご注意を!

    「Making of FINAL FANTASY VII ADVENT CHILDREN」が開演されたのは、「東京国際CG祭」が開演した01:30から4時間半ほど後の06:05からでした。
    まず最初にスクウェアエニックスの執行役員の橋本真司氏が登壇。
    ヴェネチア映画祭でダイジェスト版映像を上映した事や、最近招待されたモントリオール国際ニューシネマフェスティバルについての話や、 「COMPILATION OF FINAL FANTASY VII プロジェクト」(以下 CoFFVII)についてを中心に演説されていました。
    FFVIIAC・BCFFVII・DoCFFVII・CCFFVII…と言った個々の解説ではなく全体のプロジェクトであるCoFFVIIについて、 当サイトでも最新情報でお伝えしてきた既にネットや雑誌などで公開されている内容を話していました。
    「ちょっと制作が予定より遅れているので、皆様には本当に申し訳ありません!」などの言葉も。
    「『いつ発売?』とか『どんな内容?』とかは聞かないでくださいね」などと会場の人々を笑わせる発言も少々ありました。
    ちなみにCCFFVIIの話題もでましたが、ゲームのイメージイラストやタイトルロゴなどは発表されませんでした。
    橋本氏ご本人も「イラストもなくて申し訳ないんですけども…」と言っておりました。
    > 個人的には…
    橋本氏の話はCGについて全然わからない管理人でも理解できる内容が多くてよかったです。
    本人も「専門用語が多くてつまらなくならない様になるべくしますので…」などと言っておりました。

    橋本氏の演説が10分〜15分ほど続いた後、東京ゲームショウで上映されたCoFFVIIの映像が上映されました。
    流石に内容をしっかり覚えているわけではありませんが…ちょっとまとめを。。

    1、BEFORE CRISIS -FINAL FANTASY VII-
    映像のスタートはFFVIIの6年前の物語、BCFFVIIの映像から、スタートのBGMは当たり前ですが神羅カンパニーのテーマです。
    神羅ビル本社が写された後、アニメ絵のキャラ達が登場してきます。
    まずは神羅ビル社長室?らしき部屋の椅子に座り闇の中から映し出されたルーファウスから始まり、 リーブが出てきたりルードとレノが出てきたり…この辺はよく覚えてません。
    最後に赤髪の男主人公がバイクに乗って高速道路を疾走し、他のタークスメンバーのいる事件現場?に到着して登場するシーン。
    赤髪の男主人公のバイクの止まり方は「まさにアニメ!」って感じの豪快な止まり方です、普通横転するはずでは…。
    そして登場する敵さん(とりあえず大勢)、ストーリー的にその頃のアバランチメンバーでしょうか。
    顔に似合わずゴツい銃で敵を倒していく女主人公2人組。
    レノとルードはFFVIIと同じく一緒に闘っています、レノは敵を倒した後はカメラ目線で舌出し(笑
    そんな彼等の横で、赤髪の男主人公と携帯で連絡をとっているリーブ、「えっ?ヤバい状況!?」(とセリフ入りなら言ってるハズ
    FFXのベヒーモスの様な敵から必死で逃げる赤髪の男主人公。
    終に携帯を何やら操作して携帯画面に「マテリア作成中」の文字を表示(たしか「作成中」だったのような…
    それにしてもあの携帯画面は面白味のない画面でした…もうちょっとデザインを凝れなかったんでしょうか…。
    そして作成されたマテリア(何のマテリアだったかは覚えてません)で敵を撃破。
    最後に公式サイトで配布されているオレンジがバックの壁紙が出て終了…。

    2、FINAL FANTASY VIIADVENT CHILDREN
    FFVIIACについてはヴェネチア映画祭で上映された30分のダイジェスト版の映像を更に削った10分ほどのダイジェスト版だったので、次回のPART - IIIでまとめてお伝えします。

    3、DIRGE of CERBERUS FINAL FANTASY VII
    映像のスタートはメテオが落ちてきた瞬間から、映像と共に解説が入ります。
    「厄災が来たあの日(メテオがミッド・ガルに落ちてきた時)、沢山のソルジャー達が地下に残され閉じ込められていた…」
    のような解説でした、詳しくは覚えていなくてすみません…。
    そしてその後の映像の内容は、既に公開されているスクリーンショットの映像がほとんどでした。
    鎖に繋がれた紫色の髪の男や、頭に機械を取り付けている謎の少女、そしてケット・シー(デブモーグリは登場しませんでした
    ゲーム画面も途中移りましたが、戦闘形式はやはりKHと同じような形式のようです。

    映像が上映された後は高橋氏と交代してVIIACのCGクリエーターの3人の解説へ。
    FFVIIACのCGを作る過程の公演だったのですが、CG専門用語のわからない管理人にとってはほとんど理解できませんでした…。
    なので「CG」ではなくて「VIIAC」についての新情報だけご報告します。

    ・クラウドの髪型は現実ではありえない様な髪型なので、かなり作成するのに苦労した。
    ・髪型などの難点が多く、実は当初〜中盤までクラウドは5体ほど作られていた。
     今はなんとかその内の1つにまとまった。
    ・現段階ではVIIACのできは60%!!「これから頑張ります」だそうです。
    ・PSPとVIIACがセットになって初回限定グッズが付く…という売り方をする予定は現段階ではない。
     なので「どんどんPSP買って頂いてかまいません!」だそうです。
    ・キャラクター1体(特にクラウド)はFFXのティーダなんかよりも実は全然データの重さが軽い
    2004 11/04:東京国際CG映像祭 FFVIIACレポート PART - III FFVIIAC 30分版 レポート
    これは東京 六本木の六本木ヒルズで行われた東京国際映画祭の「東京国際CG祭」で2004 10/31に行われた、 「FINAL FANTASY VII ADVENT CHILDREN」の30分のダイジェスト版を、管理人が実際に行って見た物をまとめた物です。
    とりあえず他の企業サイト等のレポートは一切見ず、自分で見た物・感じた物をそのまままとめています。
    なのでセリフ等はかなりいい加減です!うろ覚えですので!!
    また、ネタバレ要素が多いのでネタバレを控えたい方はご注意を!

    今回放映されたのは30分のダイジェスト版なので映像の一部一部が繋ぎ合わせた映像になってます。

    スタートは確かFFVIIのEDのライフストリームの映像から。
    ・セヴンスヘブンのキッチンにいたティファに(客は誰もいません)突如電話がかかってくる。
     キッチンから電話(携帯電話ではなくて普通の店に設置されている電話)までは離れているので本人はあまり行く気にならないらしく、
     「今は誰もいませんよ〜」などと独り言を呟きながら作業を続ける。
     だがいくら待っても電話は切れないのでため息を付きながら電話のある場所へ。
     途中、星痕症候群で寝込むデンゼルと、それを看病するマリンのいる部屋が映し出される。
     そしてティファが電話を取ると…。

    ・荒野で一人携帯を耳にあてているクラウド、数秒後携帯を切りバイクに乗りどこかへ向かう。
     途中突如ヤズーとロッズが同じくバイクに乗って襲ってくる、2人はすれ違いざまに問いかける。
     「母さんはどこだ?」
     「兄さんが隠してるんだろ?」
     剣で攻撃を防ぎつつ走るクラウド(あれは絶対無理です、絶対弾丸当たりますって
     カダージュはその様子を遠くからせせら笑いながら見つめる。

    ・2人を振り切ったらしいクラウドが向かった先にはルードと、椅子に座り白い布を頭から被った謎の人物が。
     「カダージュ達はセフィロスを復活させるつもりだ、彼等を止められるのはお前しかいない。
      そうだろう、元ソルジャー・クラウド」
     この白い布をかぶった謎の人物は公式ではまだ発表されていませんが、ルーファウスです。
     白い布の隙間からスーツが見えます、大怪我をしているのか動けない状態の様です。

    ・古びた教会のエアリスが大切にしていた花畑で花を摘んでいたマリン、そしてマリンを襲うヤズー。
     「クラウド…!」と叫ぶマリン、そこへティファが駆けつけヤズーと闘う事に。
     自慢の拳法でヤズーを翻弄するティファだが、最後は力尽きてしまう。
     その後教会に帰ってきたクラウドが見たのは倒れこんだティファの姿、マリンはいない。
     「遅いよ…」と力なく呟くティファ。

    ・ルーファウスとタークスの元へ、突然カダージュがやってくる。
     タークスを軽く倒したカダージュは「母さんをどこへやった?」とルーファウスに問い詰める。
     ルーファウスはカダージュ達が手に入れられないようにと上空から捨てたと言う。

    ・星痕に苦しむ子供達が溢れかえる街で、デンゼルも一人疲れきった顔で座り込んでいた。
     すると一人の少女がやってきて問いかける。
     「ねぇ、あなたも星痕でしょ?きて、私たちを治してくれるんだって」
     腕を引っ張られ、少女の言うがままに連れて行かれるデンゼル。

    ・セヴンスヘヴンのベッドのある一室、ヤズーと闘い気絶していたティファが目覚める。
     近くにはクラウドが
     「俺には誰も救えないと思うんだ…」とうなだれるクラウド。
     そんな弱気のクラウドに対しティファ言い返す。
     「ずるずるずるずる………ずるずるずるずる…」
     「ずっとそうやっているつもりか?」と、いきなり登場するレノとルード(かなりうろ覚え…
     それでも立ち上がらないクラウドに、ティファは厳しい顔をして問いかける。
     「私達、思い出に負けたの?」

    ・忘れらるる都で、大勢の子供達の目の前で演説するカダージュ(後ろにロッズとヤズーが
     中にはデンゼルの姿も。
     「みんな星痕症候群にかかっているだろう、苦しいだろう!?
     星は僕等の成長を止めているんだ!星に仕返しをしてやるんだ!その為にはリュニオンを
     ……母さんの力が必要だ」(かなりうろ覚え

    ・忘れらるる都へバイクで向かうクラウド、途中で一瞬目の前が変わり、一面の花畑に。
     そして背中合わせとなって後ろにはエアリスが…。
     「きちゃったね」と言うエアリス。
     クラウドは言い返す、「俺は許されたいんだと思う…、うん、俺は許されたい…」
     その一言を言った瞬間、目の前はまた忘れらるる都への道に変わっていた。
     そして突然襲ってくるヤズーとロッズ。
     剣を構え、攻撃態勢と整えた時、大勢の子供立ちが目に入る。
     子供達を守る為、身を挺して横転し倒れこむクラウド。
     「やっぱりきたね!」と喜び歩み寄ってくるカダージュ。
     「この人は僕達の兄さんなんだ、でもね…残念だけど…」
     子供達に囲まれるクラウド、そして剣をクラウドの首に突きつけるカダージュ。
     「裏切者でもあるんだ…」
     窮地に追い込まれたクラウドの元に、突然ヴィンセントがやってくる。
     カダージュ達を一掃して、そこに残ったのはヴィンセントとマリンとクラウドだけになる。
     自分も星痕にかかっている事をヴィンセントに見抜かれたクラウドは、このままカダージュ達を追うと言う。
     だがマリンは納得せず、ヴィンセントもマリンに味方し連れて帰ると言う。
     最終的にはクラウドも納得して一旦ティファ達の下に帰る事に。

    ・元ミッド・ガルがあったこの街を見下ろすカダージュとルーファウス(多分カダージュ達に連れてこられたのだと
     カダージュは突然空に魔法(?)を放ってバハムートを召喚、バハムートは街の人々を襲う。
     大混乱の町に虚ろな眼をして立つデンゼル、ティファが呼びかけるが答えない。
     やがてバハムートに呼び寄せられたかの様に魔物達がやってきて、町を襲う。
     そして前作の仲間達、バレット、ヴィンセント、レッドXIII、シド、ユフィも集結する。

    ・カダージュが、クラウドの住む教会跡にやってきて、銀色の厳重に閉じられた箱を手に取る。
     血まみれになった痕があり、しかも一部が破損していて中が見える。
     箱を持って「母さん!」と言いながら嬉しがっている様子だったが…
     箱の中身を覗いてからは大声で泣き叫びだすカダージュ。
     箱の中身はジェノヴァの首の様ですが…?

    ・剣を片手に空を飛んで一直線にバハムートへ攻撃に向かうクラウド(なんで飛べるんでしょう…
     まさにバハムートに斬りつけようとしたその時
     「私は……」
     聞き覚えのある声に驚くクラウド。
     「思い出にはならんさ……」

     セフィロスがアップで終了

    - 終了&スタッフロール -

    終了後は誰もが「終わった」という事に気づけなくて、会場全体が時間が止まったように静寂に包まれていました。
    そしてスタッフロール後は拍手が!!
    管理人としてはもう「最高」の一言でした!やっぱりFFVIIACは最高です!
    音楽も前作のをリメイクした曲が多用されていて、懐かしさもありつつ新鮮さもあります。
    リメイクというか…オーケストラバージョンって感じでしょうか、とりあえず壮大になってます(笑
    ただこれだけの迫力のものを劇場で見てしまったので、発売されたものを家で見たときに迫力に少々欠けないか心配です。
    絶対映画館の大画面と大音量で見たほうが感動すると思います!ぜひ映画館上映もして頂きたい!

    ちなみに余談ですが、管理人の隣に座っていた中々美人のお姉さん(笑)は上映後皆が会場から段々と出ている中で一人で絶句して固まってました。
    いや…そんなに固まらなくとも…(汗
    あと他の列で上映後に抱き合って泣いている方々が!!!
    いやいやいや!!流石にそこまでしなくても!!!周りの方々が困ってましたよ!!

    あと何枚か携帯で六本木ヒルズの巨大さや、上映前に関係者と話している橋本氏(爆)などを写真に収めたので、時間があればアップします。